商品の特徴
めぐるの木地材料から生まれるお猪口/茶杯
「めぐるのしずく」は、めぐる・日月(にちげつ)の三つ組椀を作る時の木地材料から生まれるお猪口です。中国茶や台湾茶(泡茶)の茶杯としてもお使いいただけます。
めぐる・日月の器は、地元、奥会津の木こりさんたちの手で毎年一本、樹齢百年近いトチの木を切り出していただき、板に製材した後でゆっくり1年乾燥させ、そこから器の大きさに分割しながら作られています。
その際、器の大きさに切り分けていく間に、小さな部材が沢山生まれますので、こういった部分を活かして作るのが、この「めぐるのしずく」です。
日月の名前の中にある「日 -SUN-」と「月 -MOON-」。それぞれのかたちになぞらえ、今回、2種類のお猪口を作りました。
どちらもめぐるらしく、口当たりや持ち心地にこだわりました。
布袋型に丸みを帯びている「日(にち)」は、コロンとした優しい佇まい。手の中で転がしたくなるような、愛らしいフィット感があります。
羽反型に口が広がっている「月(げつ)」は、角で持つタイプの品のある佇まい。口当たり良く、中のお酒がスッと入ってくるかたちをしています。
漆器のお猪口はお酒の味もまろやかになると言われています。美味しい日本酒と共に、漆特有のしっとりとしていて柔らかな肌触りを感じていただければ幸いです。
容量は、八分目まで入れて「日」が40ml、「月」が35mlですので、どちらもお猪口/茶杯としてちょうどいいサイズです。四分一塗り
一見、金属のようにも見える渋くクールな表情。「四分一(しぶいち)塗り」といいます。
四分一(しぶいち)とは、もともと銅と銀を混ぜ合わせた合金のことで、銀の割合が四分の一であることからその名が付きました。四分一塗りは、その風合いを漆塗りで表現した珍しい技法です。
他のめぐるの器同様、トチの木の素地に漆を塗り重ねて作り、最後に錫粉(すずふん)と炭粉(すみこ)を漆で定着させて表情を出しています。
サラサラした独特の手触りで傷も目立ちにくく、ひとつひとつ微妙に違った表情になるのも魅力のひとつです。
木製と漆塗りで出来た器ですので、金属のような見た目に反して持ってみるととても軽く感じられ、嬉しい驚きがあります。洋食のお皿等とも合わせやすく、お洒落なテーブルコーディネートにもクールなアクセントを加える漆器です。
サイズ / スペック
商品詳細
素材 木地 栃(日本産)
塗り 漆・砥の粉・地の粉漆塗り 四分一塗り 容量 40ml(八分目まで注いだ量) 重さ 約30g 生産地 福島県会津若松市 備考 化粧箱入り 商品サイズサイズガイド
サイズ 口径 高さ - 6.6 4.3 単位:cm
取り扱いのご注意
お取り扱い上のご注意
お手入れ方法について ※お手入れは、食器用洗剤と柔らかいスポンジで優しく手洗いしてください(食洗機や電子レンジの使用はできません)。水道水のカルキ分が表面に残らないように、洗ってからすぐに水分を拭き取っていただくと艶が長持ちします。 お使いはじめについて ※製作時期とご注文のタイミングによっては、漆を塗ってから日が浅い状態でお届けとなる場合がございます。その際は、お使いになる前に、箱から出して1ヶ月ほど陰干しし、空気に晒していただく「枯らし」をお願いしております。漆器を長持ちさせるために大切な、うつわを育てるひと手間です。(枯らしの詳細については商品に説明書きを同封いたします。)
また、最初は天然の漆特有のツンとした匂いがすることがありますが、しばらくお使いになるうちに自然に抜けていきます。お取り扱いについて ※食器用洗剤と柔らかいスポンジでやさしく洗い、洗浄後はすぐに水滴を拭き上げてあげると綺麗な艶が長持ちします。メラミンスポンジ・たわし・クレンザーなど研磨作用があり傷になりやすいもののご使用はお控えください。また、自動食洗機・乾燥機・電子レンジなど高温になるものもご使用いただけません。 お直しについて お直しができることも漆器の良さ。めぐるは塗り直しや欠けや割れの修理にも対応いたします。お直しの仕事は、めぐるを担当している塗師の弟子たち若手職人が担当いたします。お直しについての詳細は、こちらをご覧ください。 https://meguru-urushi.com/repair.html
中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、ふきんの透明袋を廃止しました。
中川政七商店のロゴリニューアルに伴い、商品への刻印やパッケージのロゴを、順次新しいデザインへと変更してまいります。商品により旧ロゴと新ロゴが混在する場合がございますので、予めご了承ください。































